ccfolia - logs

[雑談] : ！

[雑談] : この卓は何てんだ？

[雑談] : ！！

[雑談] : この卓は難点だ？

[雑談] : …この卓はなんてんだ？

[雑談] : なんだここは…死神の卓かなにかか？

[雑談] : choice 虚無　有意義

[雑談] : 🌈

[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…

[雑談] : 虚無ノイアか…

[雑談] : 虚無パラだァ～～～！！！

[雑談] : choice なんかやる　なんもやらない (choice なんかやるなんもやらない) ＞なんかやる

[雑談] : ！

[雑談] GM : シャンパラとシャンクトゥどっちがいい？

[雑談] : ！

[雑談] : シャンクトゥ

[雑談] : チョイスしろ

[雑談] : パラ

[雑談] : 意見が果物のように割れたァ！

[雑談] : choice くとぅ　ぱら (choice くとぅぱら) ＞ぱら

[雑談] GM : choice シャンパラ　シャンクトゥ　ぞろぞろガーデン (choice シャンパラシャンクトゥぞろぞろガーデン) ＞シャンパラ

[雑談] : ！

[雑談] : はじめに

[雑談] : ！

[雑談] : すた丼だァ～～～！！！

[雑談] : choice 朝　昼　夜 (choice 朝昼夜) ＞昼

[雑談] : ぞろぞろぞろぞろ

[雑談] GM : じゃあシャンパラやるかァ…

[雑談] : choice ぞろぞろ　ぞろぞろ　ぞろぞろ　シャンパラ　シャンクトゥ (choice ぞろぞろぞろぞろぞろぞろシャンパラシャンクトゥ) ＞ぞろぞろ

[雑談] : シャンパラだァ～！

[雑談] : 腹減ってきた

[メイン] GM : 多分シャンパラやる

[メイン] GM : キャラ作れ

[雑談] 超にんにくすた丼 : おいしいよ

[雑談] : 1d100　おいしさ (1D100) ＞ 69

[雑談] GM : なかなか

[雑談] : な
か
な
か

[雑談] : うぐっめしテロだ～～！！
浮上するぞォ！！！

[雑談] : 1d100 (1D100) ＞ 12

[雑談] : 多分スレでシャンパラやるって宣伝した方が良いとは思ってんすがね...

[雑談] : それはそう

[雑談] 超にんにくすた丼(PLじゃない) : それはそう

[雑談] GM : 誰も来ないからシャンクトゥにしていい？

[雑談] : にんにくの大量に溶け込まれたたれ。
黄金色に染まる肉と飯…よだれがもれる。
まず黄身を割り、軽く混ぜて…掻き込む。
口の中に広がる甘み…肉の旨みのおかげで食いやすくなっている。ほんのり果実のような味わいと濃厚な肉汁。
…少し、七味をかける。　赤い辛いにおいが鼻腔をくすぐる。
…もう一口。　…はぁ。至福…辛さのお陰で刺激が増え、一段とまとまっている。さながらジャンバラヤのような肉汁の分布…万遍ない香味。
箸が止まらない……にんにく、卵のやさしい風味が肉の旨みを包み込み、辛味が食欲を刺激する。
…もう、食べてしまった…さすがだな、これは。ごちそうさまでした、と。

[雑談] 超にんにくすた丼(PLじゃない) : いいよ

[雑談] : めしてろ

[雑談] : めしくれ

[雑談] : あんまおいしそうじゃないな

[雑談] : シナリオ名くれ

[雑談] : うん　やっつけ

[雑談] : はいうんち

[雑談] GM : 「人魚姫の物語」か「その電話は靡かない」か「電話」のやつのどれか

[雑談] : 美味しいわぁ～

[雑談] GM : どれがいいか適当に教えろ

[雑談] : >その電話は靡かない
これ岸部露伴みたいですき

[雑談] : スレで何のシステムで何やるか言わないと中々人は来ないと思ってんすがね…

[雑談] : どれもやったことないからどれでもいい

[雑談] GM : 俺は意見をころころ変えたいからあんまりスレでいろいろ言いたくないんすがね…

[雑談] : シャンカーの鏡で確定

[雑談] GM : 「その電話は靡かない」にしようかなァ…

[メイン] 仮置き : 5x3d6

[メイン] : 🌈

[メイン] 仮置き : 🌈

[メイン] : 悲しいだろ

[メイン] : 5x 3d6

[メイン] : x5 3d6 だろあほんだら #1 (3D6) ＞ 8[5,2,1] ＞ 8 #2 (3D6) ＞ 11[5,3,3] ＞ 11 #3 (3D6) ＞ 11[5,4,2] ＞ 11 #4 (3D6) ＞ 9[2,5,2] ＞ 9 #5 (3D6) ＞ 9[6,1,2] ＞ 9

[メイン] : 「x5 3d6」をお前に教える

[情報] GM : 必須技能：オカルトもしくはコンピューター(どちらかで良い)
推奨技能：目星、聞き耳
追加：悪霊システム

[メイン] 仮置き : うわ！ありがとう！

[雑談] : エックスであることを教える

[雑談] : エッキス

[雑談] : その電話は靡かないは参加してないから20分後でもいいなら参加することを教える

[メイン] 仮置き : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 10[2,4,4] ＞ 10 #2 (3D6) ＞ 10[1,3,6] ＞ 10 #3 (3D6) ＞ 15[4,6,5] ＞ 15 #4 (3D6) ＞ 11[1,5,5] ＞ 11 #5 (3D6) ＞ 13[6,1,6] ＞ 13

[雑談] : ！

[メイン] 仮置き : な
か
な
か

[雑談] : 岸辺露伴で参加するぞ、来い

[雑談] GM : エイズモブやりてェなァ…

[雑談] : どれなんだァ～～～！？

[雑談] : エイブモズだって言ってんだろうが！！！！！！！！！

[雑談] : 1時間で終わらせればやれるぞ

[雑談] : エイブモズだっつってんだろうがァ！！

[雑談] GM : いやエイズモブはPLとして参加したいだけ

[雑談] : ＞エイズモブ

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : このシナリオはタイマンならタイマンでおいしいから一人だけでも構わない

[雑談] 仮置き : あれはたしか21時ごろからやるだろ

[雑談] : NPCは出てくるか教えろ

[雑談] GM : 出てきますよ

[雑談] 仮置き : えーできれば百合してえなルフィ

[雑談] GM : シナリオの内容はできるだけ言いたくないんですけど
かわいい女の子のNPCが出てきます

[雑談] 仮置き : やる気出てきた

[雑談] : タイマンでPCが男キャラならノマカプのチャンスだな…ルフィ

[雑談] : 百合乱暴しそう

[雑談] : 結局クトゥルフという認識でOK?

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] : エイブモズも死人も参加してるから今日はここに参加するか

[雑談] ヴァンピィ : カプっとしちゃうぞ！

[雑談] GM : あー……

[雑談] ヴァンピィ : あそうだ推奨技能は？

[雑談] GM : 情報タブ見てください

[雑談] GM : NPC変えようかしら…

[雑談] ヴァンピィ : わかったー！

[雑談] ヴァンピィ : かわいい女の子は！？

[雑談] GM : 元々こいしをNPCにする気だったんだけどヴァンピィ相手なら別にいいかなって…

[雑談] ヴァンピィ : なんで！？

[雑談] : ヴァンピィちゃんの負け負け

[雑談] : かわいい女の子のキャラ持ってないな...

[雑談] : 女の子じゃなくてもいい？

[雑談] : 年齢は？

[雑談] : どこ住み？

[雑談] GM : はあ
っていうか悪霊システムなんで一人以外死んでもらいますよ

[雑談] : LINEやってる？

[雑談] : じゃあ悪霊やるか…♠

[雑談] : ！

[雑談] : 悪霊役って

[雑談] : なにやるの

[雑談] : 情報タブもルルブも見てもわからんかった

[ステータス] ヴァンピィ : STR 10　HP10
CON 10　SAN55
DEX 15 回避75
POW11　幸運55
INT13 アイデア65　技能390
オカルト80　ヴァンパイアのお姫様だからね！
スカーレットギフト80　蝙蝠が目星聞き耳をしてくれますのでー
チャームスロープ80　魅了・説得だって！
ブラッディ・アブソープション80　吸血鬼の魔力による攻撃だよ！
ベスちゃん70　ベスちゃんを召喚して乗せてもらって空飛んだりするよ！

[雑談] : 能力の結果見てからキャラ決めることを教える

[雑談] : いずれわかる

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 6[1,4,1] ＞ 6 #2 (3D6) ＞ 5[1,3,1] ＞ 5 #3 (3D6) ＞ 6[2,1,3] ＞ 6 #4 (3D6) ＞ 9[2,6,1] ＞ 9 #5 (3D6) ＞ 10[1,3,6] ＞ 10

[雑談] : うわ出た

[雑談] : 悪霊システム
・壁すり抜け、単独行動不可
・技能は使えるが対人技能は人間にとりつく形になる
・PCに憑りついてしゃべるときは「」を使うこと

[雑談] GM : 悪霊は技能や推理で生者のサポートをしろ

[雑談] GM : ……逆に妨害してもいいがな

[雑談] : なるほど

[雑談] ヴァンピィ : できたー！

[雑談] : 秘匿でシャンパラやれ

[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 11[4,3,4] ＞ 11 #2 (3D6) ＞ 11[5,4,2] ＞ 11 #3 (3D6) ＞ 12[3,6,3] ＞ 12 #4 (3D6) ＞ 3[1,1,1] ＞ 3 #5 (3D6) ＞ 12[3,6,3] ＞ 12

[雑談] 仮 : この糞パワー…あいつでいいか

[雑談] ヴァンピィ : ヴぁんぴいちゃん悪霊システム初めて！

[雑談] : [(秘匿)]ヴァンピィちゃんの服をテレポートで異空間に飛ばしていい？

[雑談] : こわい

[雑談] : 来たかピングー枠

[雑談] ヴァンピィ : またピングーがいる―！

[雑談] ヴァンピィ : 一人ぐらいかわいい女の子で入ってきてよ！ぷんぷん！

[ステータス] 蛮野天十郎 : STR6　
CON5　
DEX6
POW9　幸運45
INT10 アイデア50　技能300

コンピューター99
バンノドライバー99　乗っ取ったり変身させたりする
聞き耳99
命乞い3

[雑談] GM : ピングーは死ぬということでいいかな？

[雑談] : お慈悲〜

[雑談] 蛮野天十郎 : 君をサポートしよう…

[雑談] ヴァンピィ : というか人間いないじゃん！カプっとできないよ！

[雑談] 仮 : ピングーは死後の世界の物語であることを教える

[雑談] 蛮野天十郎 : どのみち悪霊だろう

[ステータス] ピングー : STR 11
CON 11　HP 11
DEX 12 回避 24
POW 3 SAN値／幸運 15
INT 12 アイデア 60 技能360

目星　80
聞き耳　80
水泳　70
手を入れる　80
オカルト　40
大変身　10

[雑談] ヴァンピィ : まあけんぞくぅ達も頑張ってヴァンピイちゃんのこと助けてよね！

[雑談] ヴァンピィ : これでもヴァンピィちゃんお姫様ですので！

[雑談] ピングー : わかった

[雑談] 蛮野天十郎 : わかった

[メイン] GM : 準備ができたら教えろ

[メイン] ヴァンピィ : 教えちゃう☆

[メイン] 蛮野天十郎 : 教える

[メイン] ピングー : 教える

[メイン] GM : 開始する

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 「それは極小の、恐怖の坩堝だ」

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ヴァンピィが住んでいる街では最近奇妙な噂が流行っている。
『自分の死ぬときの声が聞こえる公衆電話』があるらしい。
噂に関しては以下の通りである。

[メイン] GM : ▼尼似儀(ににぎ)公園の死の電話
　探索者の住む街にある大きな公園のほとりにある公衆電話。
　そこで深夜2時、自分の携帯電話に電話をかけると、自分が死ぬときの音声が聞ける。
　死ぬときの状況は様々であり、4ちゃんねるやメケメケ動画なので
　実況スレや生放送などがされていた。
　中には本当に霊現象に出会った人間もいるらしい。

[雑談] : 手を入れる
大変身
なんだコレコレ変態野郎

[メイン] GM : そんな話を聞いたヴァンピィはその日、夜中に暇だったのか。
尼似儀公園へ行って、その噂を確かめてみることにした。

[メイン] ヴァンピィ : 確かめる前に準備はしたほうがいいかなけんぞくぅ？

[メイン] GM : GM側としてはどちらでも。

[メイン] ピングー : 楽しくやりましょうよ（首脳会談）

[メイン] ヴァンピィ : けんぞくぅ達は重要そうな情報覚えておいてね！

[メイン] 蛮野天十郎 : いいだろう

[情報] ヴァンピィ : ▼尼似儀(ににぎ)公園の死の電話
　探索者の住む街にある大きな公園のほとりにある公衆電話。
　そこで深夜2時、自分の携帯電話に電話をかけると、自分が死ぬときの音声が聞ける。
　死ぬときの状況は様々であり、4ちゃんねるやメケメケ動画なので
　実況スレや生放送などがされていた。
　中には本当に霊現象に出会った人間もいるらしい。

[メイン] ピングー : yeah,yeah...（肯定）

[メイン] ヴァンピィ : 何か持って行った方がいいものあるかなぁ

[メイン] 蛮野天十郎 : 最低限ケータイは持って行った方がいいだろう

[メイン] ピングー : おちんちん…（男性器）

[メイン] ヴァンピィ : エッチなのはいけません！

[メイン] ピングー : はい…（不服）

[メイン] ヴァンピィ : じゃあスマホと懐中電灯と…お菓子とジュースで！

[雑談] ヴァンピィ : え…定型しかしゃべらないのこのけんぞくぅ…？

[メイン] ピングー : そうですね（同意）

[メイン] ヴァンピィ : ピクニック気分でいざ出発ぅ！

[雑談] GM : 闇黒剣月闇をお前に託す…

[雑談] ピングー : よろしくお願いします（国際平和）

[メイン] GM : 公園前に着く。

[雑談] ヴァンピィ : ほんとの悪霊だぁ…

[メイン] GM : 【尼似儀公園・深夜二時】
深夜二時の尼似儀公園は静まり返っている。
尼似儀公園は大きな池を中心とした公園であり、その池のほとり、ボート乗り場の付近に件の公衆電話があるらしい。公園の入口からはそこそこ離れている。

[情報] ピングー : 【尼似儀公園・深夜二時】
深夜二時の尼似儀公園は静まり返っている。
尼似儀公園は大きな池を中心とした公園であり、その池のほとり、ボート乗り場の付近に件の公衆電話があるらしい。公園の入口からはそこそこ離れている。

[メイン] ヴァンピィ : じゃあ公園に目星！

[メイン] GM : 技能は勝手に振れ

[メイン] ピングー : CCB<=70 聞き耳 (1D100<=70) ＞ 49 ＞成功

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80　スカーレットギフト（目星・聞き耳） (1D100<=80) ＞ 74 ＞成功

[メイン] GM : もう人気はなく、入口の方にちらほらと人が見える程度だ。
薄い雲間からおぼろげに月光が降り注ぐ。

[メイン] ヴァンピィ : まだ人はいるんだぁ

[メイン] GM : その程度だ

[メイン] ピングー : やだ（こんな時間に人がいるなんて）こわい…

[メイン] ヴァンピィ : じゃあ電話ボックスに行こうかけんぞくぅ？

[メイン] ピングー : どうしようかなー（行き当たりばったり）

[メイン] 蛮野天十郎 : 早く調べて帰るといいだろう

[メイン] ヴァンピィ : じゃあ電話ボックスまで行く！

[メイン] ピングー : そうですね（同意）

[メイン] GM : 噂にはなっていたものの、公衆電話の近くには人は見当たらないようだ。

[メイン] ヴァンピィ : 今どき皆スマホだもんねえ

[メイン] GM : 公衆電話は全面が摺りガラスになっており、摺りガラス越しに人のいる気配は無い。

[メイン] ピングー : いや怖い…（びびり）

[メイン] ヴァンピィ : 開けていいかなけんぞくぅ？

[メイン] 蛮野天十郎 : いいんじゃないか？

[メイン] ヴァンピィ : まあでもついでだから！

[メイン] ピングー : ｸﾞﾉｼｰ…

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80　スカーレットギフト (1D100<=80) ＞ 52 ＞成功

[メイン] ヴァンピィ : （目星・聞き耳）だよ！

[メイン] GM : 外観は汚い…というより古ぼけているだろう。

[メイン] GM : その程度だ。何の変哲もない。

[メイン] ヴァンピィ : 古ぼけてるだけ？誰か掃除でもしてるのかなぁ

[メイン] ピングー : そこそこですね（外見）

[メイン] 蛮野天十郎 : まだ利用者がいるなら汚いままにはできないだろうからね

[メイン] ピングー : それはそう

[雑談] GM : よく見たらピングーのメンタル崩壊寸前だろ…

[メイン] ヴァンピィ : じゃ開けちゃおーっと

[雑談] : ダメだった

[雑談] ヴァンピィ : 崩壊してないのがむしろ不思議！

[メイン] 蛮野天十郎 : そうだ、入り口は開けたままにしておかないか？

[メイン] GM : 内部も外に負けず劣らず、古びたものだ

[雑談] ピングー : 天国に行きたい…(幸せ)

[雑談] 蛮野天十郎 : もうしてそう

[メイン] ピングー : そうですね（同意）

[メイン] ヴァンピィ : 中には何かないかなぁ

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80　スカーレットギフト (1D100<=80) ＞ 91 ＞失敗

[メイン] ピングー : 🌈

[メイン] 蛮野天十郎 : 🌈

[メイン] ヴァンピィ : 🌈

[メイン] ピングー : CCB<=80 目星 (1D100<=80) ＞ 49 ＞成功

[メイン] GM : 公衆電話機がある。

[メイン] ピングー : それはそう

[メイン] 蛮野天十郎 : そうだろうね

[メイン] ヴァンピィ : なかったらおわりになってしまうのでー

[メイン] GM : なお、悪霊の行動宣言は『』でもつけてやってくれ
そうすれば体を乗っ取ったものとみなす

[メイン] 蛮野天十郎 : わかった

[メイン] ヴァンピィ : ちゃんと許可とるんだよけんぞくぅ？

[メイン] 蛮野天十郎 : …←意味深に無言

[メイン] ピングー : そんなぁ～！（悲愴）

[雑談] : (メンタル崩壊)あぁ怖い

[メイン] ヴァンピィ : 今何時かなぁ

[メイン] GM : 2時だ

[メイン] ピングー : ＞深夜二時の尼似儀公園は静まり返っている。

[メイン] ヴァンピィ : それでも人いたんだぁ

[メイン] ヴァンピィ : じゃあ早速かけるよ！

[メイン] GM : どこに？

[メイン] ピングー : ！

[メイン] ヴァンピィ : 確か自分の携帯だけどスマホでもいいんだよね？

[メイン] ピングー : 電話以外何あるか見ていいすか？（目星）

[メイン] ヴァンピィ : いいよ！

[メイン] ピングー : CCB<=80 目星 (1D100<=80) ＞ 42 ＞成功

[メイン] GM : スマホでも問題ない

[メイン] GM : 目につくものはない

[メイン] ヴァンピィ : じゃあヴァンピイちゃん自分のスマホにかけます！

[メイン] GM : あなたは自分の携帯電話に電話をかける。
10円玉を入れ、ダイヤルを押す。そして通話をかける。
しかし、あなたの携帯電話に電話はかかってこなかった。

[メイン] ピングー : Here we go！（無責任）

[メイン] ヴァンピィ : あれぇ？

[メイン] GM : 首を傾げながらあなたは受話器に耳を押し当てる。しかし、受話器の向こうからは何の音も聞こえなかった。

[メイン] ピングー : えぇ…（ドン引き）

[メイン] ヴァンピィ : なーんだ噂はうわさかぁ

[メイン] 蛮野天十郎 : いや、君は不死身ということなんじゃないか？

[メイン] ヴァンピィ : あっそっか！ヴァンピイちゃん強い！

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ばん！！

[メイン] ピングー : （最近の子どもは）ものすごいよ…

[メイン] ピングー : ！

[メイン] ヴァンピィ : ！

[メイン] 蛮野天十郎 : ！

[メイン] GM : 強く硝子をたたく音がした。

[メイン] ピングー : やばいよォ！！（蘇るトラウマ）

[メイン] ヴァンピィ : 目星聞き耳―

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80　スカーレットギフト (1D100<=80) ＞ 56 ＞成功

[メイン] GM : 人の気配はない。

[メイン] ヴァンピィ : あれぇ？

[メイン] 蛮野天十郎 : じゃあ幽霊の仕業というわけかな？

[メイン] ヴァンピィ : うわさとちがーう！

[メイン] GM : その次の瞬間、ばん！と再び扉をたたく音がする。

[メイン] ピングー : ！

[メイン] ヴァンピィ : もうしつこいなぁ！開けるよ！

[メイン] GM : 開かない。

[メイン] ヴァンピィ : えー！？

[メイン] ピングー : はぁぁあああっ・・・！！（畏怖）

[メイン] GM : いつの間にか電話は切れている。ぶー、ぶーと金額が足りない旨を示す音が薄暗い電話ボックス内に響く。

[メイン] ヴァンピィ : お金入れたら開くかなぁ

[メイン] 蛮野天十郎 : 繋がらなかったのに金はとるのか…

[メイン] ピングー : もう一回入れていいすか？10円

[メイン] ヴァンピィ : いいよ！

[メイン] ヴァンピィ : はい10円！

[メイン] GM : どこにかける？

[メイン] ヴァンピィ : 警察？

[メイン] GM : ＊繋がらない＊

[メイン] ピングー : えぇ…（不本意）

[メイン] ヴァンピィ : うーんヴァンピィちゃんのお家！

[メイン] GM : ＊繋がらない＊

[メイン] ヴァンピィ : あれえ

[メイン] GM : 拒絶するように10円玉が返却される。

[メイン] ピングー : バラしたいなって…（器物損害）

[メイン] 蛮野天十郎 : どうなってるんだこの公衆電話は！！！！

[メイン] ヴァンピィ : お金は返してくれるんだ

[メイン] ヴァンピィ : じゃあまたヴァンピィちゃんのスマホにかける！

[メイン] GM : ＊繋がらない＊

[メイン] ヴァンピィ : えー！

[メイン] GM : その時だ。手の中の携帯電話が甲高い着信音を鳴らす。

[メイン] ピングー : どうしよう…(後悔)

[メイン] ピングー : ！

[メイン] ヴァンピィ : ！

[メイン] 蛮野天十郎 : ！

[メイン] ヴァンピィ : もしもしぃ？

[メイン] GM : 画面を確認すれば、「スピネ」と表示されている。
友人だ。

[メイン] スピネ : 「もしもし……？」

[メイン] ヴァンピィ : こんな時間にどうしたのスピネ？

[メイン] スピネ : 「少し眠れなかったから…ヴァンピィの声を聴きたかったの…」

[メイン] ヴァンピィ : えー！ヴァンピィちゃん嬉しい！

[メイン] スピネ : 「ヴァンピィならきっと起きてるって思って…」

[メイン] ピングー : 『お前いい体してるよな（どセクハラ）』

[メイン] スピネ : 「えっ…」

[メイン] ピングー : 『おちんちん勃ってきちゃった…（直球）』

[メイン] ヴァンピィ : ちょっと！

[メイン] ヴァンピィ : 許可とれって言ったでしょ！

[メイン] スピネ : 「……」

[メイン] ヴァンピィ : 待ってきらないで！

[メイン] スピネ : 「……いいよ」

[メイン] ピングー : 『やだこんな恥ずかしい…（責任転嫁）』

[メイン] 蛮野天十郎 : …電話を切られたらどうするつもりだったんだ？

[雑談] : ピングーが悪霊過ぎると思ってんすがね…

[メイン] ヴァンピィ : あのね公衆電話に閉じ込められて怖くて…おかしなこと口走っちゃったの！

[メイン] ピングー : そうですね…(半笑い)

[メイン] スピネ : 「えっ…大変…」

[雑談] : ユニちゃんもヴァンピィちゃんも可愛いから悪戯したくなるよな…ルフィ

[雑談] : 上から数える方が速い悪霊度だと思ってんすがね…

[メイン] スピネ : 「うん…大丈夫。そういうことなら…協力するから…」

[メイン] ピングー : 『はいお願いします…！(限界)』

[メイン] ヴァンピィ : 次許可とるまでしゃべるの禁止ね

[メイン] スピネ : 「だから電話…繋いでおいてね…？」

[メイン] ピングー : ちょっと横暴ですね（冷静）

[メイン] ヴァンピィ : …

[メイン] ヴァンピィ : ねえこの声に聞き耳していい？

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80　スカーレットギフト (1D100<=80) ＞ 23 ＞成功

[メイン] ピングー : ！

[メイン] GM : な
に
も

[メイン] ヴァンピィ : オカルトでこういう話あった気がする

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80　オカルト (1D100<=80) ＞ 69 ＞成功

[メイン] GM : どういうことか教えろ

[メイン] 蛮野天十郎 : 向こうの友人が偽物じゃないか…ということかな？

[メイン] ヴァンピィ : 公衆電話でおびき寄せて相手を食らう悪霊みたいなのいた気がする

[雑談] : 何言ってんだヴァンピィ！アルミ巻け！

[メイン] ヴァンピィ : 電話を切らないと最終的にこっちきて食べられる

[メイン] ピングー : ブルッちゃうよ…(都市伝説に)

[メイン] GM : ええ……

[雑談] : 2d10<=14 アルミホイル (2D10<=14) ＞ 4[2,2] ＞ 4 ＞成功

[メイン] 蛮野天十郎 : 怪談にも色々あるから一概には言えないんじゃないか？

[メイン] GM : 特にそんな噂は聞いたことが無いです

[メイン] ピングー : 『今どこにいるか聞いていいすか？スピネ』

[メイン] ヴァンピィ : あーでもさすがにそんな罠はないか

[メイン] スピネ : 「おうちだけど…？」

[雑談] : ピングー退治するならアルミよりアザラシだかアシカ連れてきたほうがいいよ

[メイン] ピングー : 『ちょっとすいません（公園まで来てもらって）いいですか？』

[メイン] 蛮野天十郎 : いや待ちたまえ巻き込むつもりか

[メイン] ヴァンピィ : 人呼んでもらったほうがよくなぁい？

[メイン] ピングー : yeah,yeah...（肯定）

[メイン] スピネ : 「公園……？　公園にいるの……？」

[メイン] ヴァンピィ : うん！

[メイン] ヴァンピィ : あーでも来てもらわないとイチャイチャできないかぁ

[メイン] 蛮野天十郎 : 『いやこえーん怖えーんってことだよハハハ…』

[メイン] スピネ : 「？」

[メイン] ヴァンピィ : 公園にいるよ！

[メイン] ヴァンピィ : 蛮野天十郎は体使って発言禁止ね

[メイン] ピングー : 『（電話ボックスの）中に入っちょる…！(状況説明)』

[メイン] 蛮野天十郎 : …

[メイン] スピネ : 「わかった」

[メイン] ヴァンピィ : というかピングーも許可とって！

[メイン] スピネ : 「でも…着くまでに時間がかかると思うから…」

[メイン] ピングー : はい…（不服）

[メイン] ヴァンピィ : うん！ありがとう！

[メイン] GM : 　

[メイン] ヴァンピィ : 許可とればしゃべっていいから！

[メイン] ヴァンピィ : 両方！

[メイン] GM : 探索開始。
探索可能箇所：【電話、電話帳、電話ボックス内の床】

[雑談] ピングー : 会話の許可取るのに使えそうな定型あったかな…

[雑談] ヴァンピィ : はいお願いします

[雑談] ピングー : わかった

[メイン] ヴァンピィ : じゃあ電話ボックスの床かなぁ

[メイン] ピングー : CCB<=10 大変身 (1D100<=10) ＞ 84 ＞失敗

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80　スカーレットギフト (1D100<=80) ＞ 47 ＞成功

[メイン] GM : →電話ボックス内の床
床は水浸しだ。どこか泥のようなものが混じっている。
なぜこんなに水浸しなのだろうか。

[メイン] ピングー : 出したのか？おしっこ

[メイン] ヴァンピィ : ピングーのせいじゃない？

[メイン] ピングー : ﾍｲﾄｽﾋﾟｰﾁ……

[メイン] 蛮野天十郎 : 泥の説明がつかないだろう…

[メイン] ヴァンピィ : 近くに池あったよね

[雑談] : やば…やば…わかんないね…

[メイン] ヴァンピィ : 電話ボックスごと放り込まれたりしてないよね…

[メイン] ピングー : 電話帳に目星する

[メイン] ピングー : CCB<=80 目星 (1D100<=80) ＞ 21 ＞成功

[メイン] ヴァンピィ : それか水かさまして浸水ぃ…？

[メイン] GM : お前今定型捨てた？

[メイン] ヴァンピィ : 捨てていいよ！

[メイン] ピングー : （定型を押し付けるの）やめてください…

[メイン] GM : →電話帳
一般的な電話帳である。
しかし、どこか湿っているような気がする。
コラムがついており、そこには以下のものが書かれている。

[メイン] GM : ▼電話帳のコラム
　暗号について、と書かれたコラムである。
　『シーザー暗号(カエサル暗号)とは文章の中の各文字を辞書順に一定の文字数ずらしたものである。
　　たとえば「D」を左に3文字分ずらした場合「A」になり、「E」は「B」となるものだ。
　　日本語で言うのであれば、「す」を2文字前にずらした場合「さ」になるといった具合である。
　　非常に単純な暗号ではあるのだが、現在においても重要な「鍵」と「規則」といったものが含まれている』

[情報] 蛮野天十郎 : ▼電話帳のコラム
　暗号について、と書かれたコラムである。
　『シーザー暗号(カエサル暗号)とは文章の中の各文字を辞書順に一定の文字数ずらしたものである。
　　たとえば「D」を左に3文字分ずらした場合「A」になり、「E」は「B」となるものだ。
　　日本語で言うのであれば、「す」を2文字前にずらした場合「さ」になるといった具合である。
　　非常に単純な暗号ではあるのだが、現在においても重要な「鍵」と「規則」といったものが含まれている』

[情報] ピングー : →電話ボックス内の床
床は水浸しだ。どこか泥のようなものが混じっている。
なぜこんなに水浸しなのだろうか。

[情報] ピングー : →電話帳
一般的な電話帳である。
しかし、どこか湿っているような気がする。
コラムがついており、そこには以下のものが書かれている。

[メイン] 蛮野天十郎 : ふむ…

[雑談] : 即座にケツピン定形見抜いてくるとかやだ怖い…

[メイン] ヴァンピィ : ス…スピネ？

[メイン] スピネ : 「どうかした…？」

[メイン] ヴァンピィ : ううん何でもないよ

[メイン] スピネ : 「うん…不安ならずっと話しててもいいからね…」

[メイン] ピングー : 『玉も竿もでけぇなお前（褒めて伸ばす）』

[メイン] ヴァンピィ : ありがとう

[メイン] 蛮野天十郎 : 私たちがついているから安心したまえ

[メイン] ヴァンピィ : ピングーを殴る

[メイン] GM : いいぞ

[メイン] GM : 技能は？

[メイン] ピングー : そんなぁ～！（悲愴）

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80　ブラッディ・アブソープション (1D100<=80) ＞ 20 ＞成功

[メイン] GM : 2d5ダメージ

[メイン] ピングー : 2d5 (2D5) ＞ 7[3,4] ＞ 7

[メイン] system : [ ピングー ] HP : 11 → 4

[メイン] ヴァンピィ : ダメージ通るんだ

[メイン] GM : 私は常々思うことがある

[メイン] 蛮野天十郎 : こわい

[メイン] ピングー : あああぁん…（泣く）

[メイン] GM : 生きている者にも魂が入っているのだから、死人の魂くらい殴れないわけがないと

[メイン] GM : だから殴れる

[メイン] ヴァンピィ : 魂魄両方揃ってる生者が圧倒的に強くなっちゃう

[メイン] ピングー : はい…（不服）

[メイン] ヴァンピィ : じゃ電話も調べよう！

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 8 ＞スペシャル

[メイン] ピングー : ！

[メイン] GM : →電話
一般的な公衆電話である。
側面に何かが書いてあることに気が付く。
どうやらアドレスのようにも見えるだろう。

[情報] ピングー : →電話
一般的な公衆電話である。
側面に何かが書いてあることに気が付く。
どうやらアドレスのようにも見えるだろう。

[メイン] GM : オカルトかアイデアで振れる

[メイン] ピングー : CCB<=40 オカルト (1D100<=40) ＞ 49 ＞失敗

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80　オカルト！ (1D100<=80) ＞ 80 ＞成功

[メイン] ヴァンピィ : ぎりぎり！

[メイン] 蛮野天十郎 : ccb<=50　アイデア (1D100<=50) ＞ 68 ＞失敗

[メイン] GM : 大型掲示板「4ちゃんねる」のオカルト板のURLだということがわかるだろう。

[メイン] ヴァンピィ : スマホで検索検索ぅ！

[メイン] 蛮野天十郎 : オカ板か…

[メイン] GM : オカ板を開いた

[メイン] GM : 気になる話を見つける

[メイン] GM : ▼尼似儀公園の公衆電話
　探索者の今試している噂とは別物の噂があるようだ。
　以下はスレッド内容の抜粋である。
　『尼似儀公園の公衆電話には霊が宿っている。
　　過去、尼似儀公園の中にある池で入水自殺が起こった。死んだのは若い女性だったという。
　　婚約者が浮気をしていたことに気付き、ショックのあまり自殺したようだ。
　　自殺する直前、彼女は公衆電話から恋人に電話をかけていた。
　　しかし、浮気相手と一緒にいた恋人は出なかったという。そして彼女は死んだ。
　　それ以降、この電話ボックスではびしょ濡れの女がドアを叩くという噂がある。』

[情報] 蛮野天十郎 : ▼尼似儀公園の公衆電話
　探索者の今試している噂とは別物の噂があるようだ。
　以下はスレッド内容の抜粋である。
　『尼似儀公園の公衆電話には霊が宿っている。
　　過去、尼似儀公園の中にある池で入水自殺が起こった。死んだのは若い女性だったという。
　　婚約者が浮気をしていたことに気付き、ショックのあまり自殺したようだ。
　　自殺する直前、彼女は公衆電話から恋人に電話をかけていた。
　　しかし、浮気相手と一緒にいた恋人は出なかったという。そして彼女は死んだ。
　　それ以降、この電話ボックスではびしょ濡れの女がドアを叩くという噂がある。』

[メイン] ヴァンピィ : スピカがNTRてる！？

[メイン] ピングー : あ！あ！あ！（さっき外から叩かれたのを思い出した）

[メイン] ヴァンピィ : まずいスピネに戻るように伝える！

[メイン] スピネ : 「え？」

[メイン] ピングー : スピカじゃなくてスピネであることを教える

[メイン] ヴァンピィ : 噂を説明して人をよこすように言うよ！

[メイン] ピングー : そうですね（同意）

[メイン] 蛮野天十郎 : 警察に通報してもらいたまえ

[メイン] ヴァンピィ : 警察に通報してもらえるかな？

[メイン] スピネ : 「よく分かんないけど……」

[メイン] スピネ : 「ツウホウすればいいなら……」

[メイン] ピングー : 多分一回電話切ることになると思うんですけど（名推理）

[メイン] ヴァンピィ : なんかまずい気がする！

[メイン] ピングー : 今切っていいすか？電話

[メイン] ヴァンピィ : お願い勇気づけて！

[メイン] ヴァンピィ : ダメダメダメ！

[メイン] スピネ : 「がんばれー」

[メイン] ヴァンピィ : 切ったら多分死ぬ！

[メイン] ピングー : 『もっとおちんちん舐めてぇ～（挑発）』

[メイン] ヴァンピィ : 次勝手にしゃべったらロストさせる

[メイン] スピネ : 「さっきから思ってるんだけど…」

[メイン] ピングー : （HPが）すごく厳しい…

[メイン] スピネ : 「ヴァンピィって男の子だったの…？」

[メイン] ヴァンピィ : 女の子だよ！

[メイン] ヴァンピィ : 違うの私今混乱してるの！

[メイン] スピネ : 「……そう」

[メイン] ヴァンピィ : 変なこと言ってもそこに一切の真実はないからぁ…！

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : その瞬間、ざあ、とノイズのようなものが走った。

[メイン] ピングー : ！

[メイン] 蛮野天十郎 : ！

[メイン] ヴァンピィ : ！

[メイン] GM : 電話ボックスの中に水が溜まっていく錯覚。膝まで水に浸かる。そういえば、この水位でも人間は溺死出来ると聞いたことがある。
それはひどく生臭く、汚れているようだった。生理的な嫌悪感に背筋が冷たくなる。

[メイン] GM : そんなときふと、探索者の耳元で小さな男の子の低く囁く声が聞こえる。

[メイン] GM : 「く、る」

[メイン] GM : その声はぞっとするほど冷たく、温度を感じさせないものだった。
SANc(1d2/1d3+1)

[メイン] ピングー : 狂うぅ＾～～～

[メイン] ピングー : CCB<=15 (1D100<=15) ＞ 3 ＞決定的成功/スペシャル

[メイン] 蛮野天十郎 : ccb<=45 (1D100<=45) ＞ 27 ＞成功

[メイン] ピングー : 1d2 (1D2) ＞ 1

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=55 (1D100<=55) ＞ 95 ＞失敗

[メイン] system : [ ピングー ] SAN : 15 → 14

[メイン] ヴァンピィ : 1d3+1]

[メイン] ヴァンピィ : 1d3+1 (1D3+1) ＞ 3[3]+1 ＞ 4

[メイン] ピングー : 🌈

[メイン] 蛮野天十郎 : :45-1d2

[メイン] system : [ ヴァンピィ ] SAN : 55 → 51

[メイン] 蛮野天十郎 : 1d2 (1D2) ＞ 2

[メイン] system : [ 蛮野天十郎 ] SAN : 45 → 43

[メイン] ヴァンピィ : 前門からケツデカ…後門から幽霊…
もはやこれまでだよぉ…

[メイン] ピングー : こわい…（女の子特有のびびり）

[メイン] GM : 気付けば足を濡らしていた水は消え、あなたはその場に立っているだけだ。
しかし、じっとりと靴の中は湿っている。

[メイン] 蛮野天十郎 : 幻覚だろうね

[メイン] ヴァンピィ : でも靴湿ってるよ？

[メイン] 蛮野天十郎 : 汗ではないかな？とにかく落ち着こう…

[メイン] ピングー : （靴の中に）水が入るぞ水が

[メイン] ヴァンピィ : 多分情報も出そろったしそろそろまじめに推理しようよぉ…

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 探索可能箇所：【電話、電話帳、電話ボックス内の床】

[メイン] ヴァンピィ : じゃあもう一回床！

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 1 ＞決定的成功/スペシャル

[メイン] ヴァンピィ : ！

[メイン] 蛮野天十郎 : ！

[メイン] GM : ？

[メイン] ピングー : ！

[メイン] ピングー : 自分公衆電話にいいすか？聞き耳

[メイン] ピングー : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) ＞ 15 ＞スペシャル

[メイン] ヴァンピィ : 床に目星聞き耳だよ！

[メイン] 蛮野天十郎 : コンピューターでオカルト板調べられる？

[メイン] GM : →電話ボックスの床
湿った床だ。
床にパスケースのようなものが落ちているのに気が付く。
かなり隅に追いやられていて気づけなかったのだろう。
中には免許証が入っている。
免許証にはひとりの女性が映っている。名前は「ルチル」。

[情報] 蛮野天十郎 : →電話ボックスの床
湿った床だ。
床にパスケースのようなものが落ちているのに気が付く。
かなり隅に追いやられていて気づけなかったのだろう。
中には免許証が入っている。
免許証にはひとりの女性が映っている。名前は「ルチル」。

[メイン] ピングー : ！

[メイン] GM : 電話機への聞き耳自体は何も

[メイン] ピングー : む゛う゛う゛ん…（男泣き）

[メイン] ヴァンピィ : これは届けてあげないとね

[メイン] GM : オカ板調べてもいいけど何調べるか言わないと何も分からないぞ

[メイン] ヴァンピィ : 電話帳に目星聞き耳！
CCB<=80

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 83 ＞失敗

[メイン] ピングー : 🌈

[メイン] ヴァンピィ : 🌈

[メイン] 蛮野天十郎 : 🌈

[雑談] GM : りせき

[メイン] ヴァンピィ : えーい電話機に目星！

[雑談] 蛮野天十郎 : わかった

[メイン] ヴァンピィ : とおもったらGMが離席したから

[雑談] ヴァンピィ : わかったよ！

[メイン] ヴァンピィ : 推理たーいむ！

[雑談] ピングー : わかった。俺も少し離れる

[メイン] 蛮野天十郎 : わかった

[メイン] ヴァンピィ : 多分出てくる文字を二つすすめたり3つ戻したりすればいいと思う

[メイン] ヴァンピィ : でも今のところそういうものないよねぇ

[メイン] 蛮野天十郎 : さっきの「く、る」は？

[雑談] GM : すまないな

[メイン] ヴァンピィ : さわ？

[メイン] 蛮野天十郎 : 2つと言わず１つずつためしてもいいんじゃないか？

[メイン] 蛮野天十郎 : けれ　とか　きり　とか

[メイン] ヴァンピィ : けり？

[雑談] ピングー : 戻ったことを教える

[メイン] ヴァンピィ : キックしたら開くかなぁ

[メイン] 蛮野天十郎 : やってみてもいいんじゃないか？

[メイン] ヴァンピィ : ちぇい！

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : schoice 痛い　痛くない (choice 痛い痛くない) ＞痛くない

[メイン] GM : ビクともしない

[メイン] ヴァンピィ : だよねぇ

[メイン] 蛮野天十郎 : まあそうだろうね

[メイン] スピネ : 「すごい音したけど…大丈夫…？」

[メイン] ヴァンピィ : ごめんね？開くかどうか試したんだぁ

[メイン] スピネ : 「ちょっと怖かった…」

[メイン] ヴァンピィ : ごめんねぇ…

[メイン] スピネ : 「あんまり危ないこと…しないでね」

[メイン] ヴァンピィ : うん…がんばって普通の方法で出るよぉ

[メイン] ピングー : そうですね（同意）

[メイン] ヴァンピィ : 、も戻したりするのかな？

[メイン] ヴァンピィ : いやそれはさすがにないよねえ

[メイン] ヴァンピィ : というわけで電話帳に目星！

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 78 ＞成功

[メイン] GM : 電話帳である。先ほどとは違い、中に何か挟まっている。
どうやらテストのようだ。小学生レベルのテストらしく、子供の字がおどっている。
しかし、かなり濡れていて判別は難しそうだが、一部だけ読み取ることが出来る。
不正解の箇所だ。
「1：前、後」と子供の文字で書かれている。

[情報] 蛮野天十郎 : 電話帳である。先ほどとは違い、中に何か挟まっている。
どうやらテストのようだ。小学生レベルのテストらしく、子供の字がおどっている。
しかし、かなり濡れていて判別は難しそうだが、一部だけ読み取ることが出来る。
不正解の箇所だ。
「1：前、後」と子供の文字で書かれている。

[メイン] ヴァンピィ : ？

[メイン] ピングー : 前、後　く→き　る→れ

[メイン] 蛮野天十郎 : きれ…

[メイン] ピングー : 多分きれだと思うんですけど（名推理）

[メイン] 蛮野天十郎 : IQ280

[メイン] ヴァンピィ : じゃあ電話切ろうか

[メイン] ピングー : それがお前の望みなら・・・！（ｱｱｯ゛↑）

[メイン] スピネ : 「なんで…？」

[メイン] 蛮野天十郎 : いや短絡的すぎるだろう…

[メイン] ヴァンピィ : あれ？

[メイン] ヴァンピィ : ああ公衆電話は切ってあったね

[メイン] ヴァンピィ : じゃあ公衆電話にすかーれっとギフト！

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 50 ＞成功

[メイン] GM : 公衆電話が破壊された

[メイン] GM : おわり

[メイン] ヴァンピィ : なんでぇ！？

[メイン] ピングー : えぇ…（驚愕）

[メイン] 蛮野天十郎 : 何やってんだお前ェ！！

[メイン] ヴァンピィ : ええ！？

[メイン] ヴァンピィ : わたしじゃないよぉ！

[メイン] スピネ : 「……またすごい音がした……」

[メイン] ヴァンピィ : ちょっと待って悪霊二人にチャームスロープしてやってないか聞き出していい？

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ヴァンピィ : スピネには大丈夫だよーとアピール

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : はい

[メイン] 蛮野天十郎 : 技能見れば何もできないのわかるだろう！？

[メイン] ヴァンピィ : うーん

[メイン] ピングー : 私は…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヴァンピィ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 26 ＞成功

[メイン] ピングー : 私は…

[メイン] GM : あっ

[メイン] GM : ごめん

[メイン] ピングー : 変態のマゾ豚です…！（衝撃の告白）

[メイン] GM : スカーレットギフトって攻撃技かと思ってた

[メイン] ピングー : 🌈

[メイン] 蛮野天十郎 : 🌈

[メイン] ヴァンピィ : 🌈

[メイン] GM : 破壊されなかった
何も無かった
これで話は終わりだ

[メイン] 蛮野天十郎 : わかった

[メイン] GM : →電話
電話である。受話器を持ち上げることが出来る。

[メイン] ヴァンピィ : きれ…何を切るのかな

[メイン] 蛮野天十郎 : スマホくらいしか無くないか？

[メイン] ピングー : 多分携帯を切るか他の手掛かりを探した方が良いと思うんですけど（名推理）

[メイン] ピングー : どっちを選ぶかは…←意味深に無言

[メイン] 蛮野天十郎 : まあスマホくらいいつでも切れるから探察を続けよう

[メイン] ヴァンピィ : ないんだけどぉ…いちゃいちゃしたいからねぇ…

[メイン] ヴァンピィ : 他に何かあるかなぁ

[メイン] GM : 受話器を持ち上げることが出来る。

[メイン] ピングー : 自分電話帳で調べていいすか？ルチル

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ピングー : CCB<=80 目星 (1D100<=80) ＞ 46 ＞成功

[メイン] GM : 見つからない

[メイン] ヴァンピィ : じゃあ受話器持ち上げる！

[メイン] ピングー : あああぁん…（泣く）

[メイン] 蛮野天十郎 : 床ってもう見たかな

[メイン] GM : 受話器を持ち上げると、何度かコール音が響く。
もちろんダイアルはしていない。

[メイン] ヴァンピィ : スペシャルで免許証だったよ

[メイン] ピングー : 自分目星で調べていいすか？免許証

[メイン] GM : その後、突然声がする。

[メイン] ピングー : ！

[メイン] 蛮野天十郎 : ！

[メイン] ヴァンピィ : ！

[メイン] GM : 「……誰？」

[メイン] GM : それと同時に、ぶー、ぶー…と低い、金額が足りないことを示す音が響く。
そして電話は切れるだろう。

[メイン] ピングー : （意味不明すぎて）こわい…

[メイン] ヴァンピィ : その声に聞き覚えは？

[メイン] 蛮野天十郎 : 声に聞き耳って間に合う？

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 62 ＞成功

[メイン] 蛮野天十郎 : ccb<=99　聞き耳 (1D100<=99) ＞ 16 ＞スペシャル

[メイン] GM : スピネの声に聞こえた

[メイン] ピングー : ！

[メイン] ヴァンピィ : ってことはこのスマホの方は…

[メイン] 蛮野天十郎 : じゃあどちらかが偽物なんだろうね

[メイン] ヴァンピィ : 切りましょうか

[メイン] スピネ : 「……え」

[メイン] ヴァンピィ : こんな時間に起きて掛けてくるわけがないよ…

[メイン] ピングー : 『なんとか言えよ変態』

[メイン] スピネ : 「どうして……」

[メイン] 蛮野天十郎 : 眠れなくて…って言ってたんじゃないか？

[メイン] ヴァンピィ : うーん

[メイン] ヴァンピィ : 免許証調べてみようか

[メイン] ピングー : CCB<=80 目星 (1D100<=80) ＞ 89 ＞失敗

[メイン] スピネ : 「私…ヴァンピィが心配なの…」

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 82 ＞失敗

[メイン] ピングー : 🌈

[メイン] ヴァンピィ : 🌈

[メイン] ピングー : もう終わりだぁ…！（諦め）

[メイン] 蛮野天十郎 : バンノドライバーでピングー乗っ取って目星させる

[メイン] ヴァンピィ : うん…私もスピネが心配だよ

[メイン] ピングー : わかった

[メイン] ヴァンピィ : わかった

[メイン] 蛮野天十郎 : ccb<=99　バンノドライバー (1D100<=99) ＞ 16 ＞スペシャル

[メイン] GM : 写真のルチルはとてもかわいい。以上。

[メイン] ピングー : あぁすごく可愛い…（溺愛）

[メイン] ピングー : 恋煩いしちゃうよぉ…

[メイン] ヴァンピィ : これはもう…

[メイン] スピネ : 「あ……そうだ」

[メイン] ピングー : もう忘れられなくなっちゃうよぉ…

[メイン] 蛮野天十郎 : ccb<=80　ピングー目星 (1D100<=80) ＞ 39 ＞成功

[メイン] スピネ : 「公園の噂調べてたんだけど……気になることがあったから教えるね？」

[メイン] スピネ : ▼尼似儀公園池の転落事故
　現在、尼似儀公園池には柵がついているが、かなりの人数が池に落下して死亡している。
　柵がつく原因となったのは小学生男子の落下事故だ。
　テストを池に捨てようとした小学生が池に落下、真冬で周囲には誰もいなかったために
　そのまま死亡している。
　それ以外にもかなり池に落ちた人数は多いという。
　また、尼似儀公園ではこの落下死した犠牲者の霊が出るという噂がある。

[メイン] ピングー : うわ！ありがとう！

[メイン] ヴァンピィ : うん！ありがとう！スピネ！

[情報] 蛮野天十郎 : ▼尼似儀公園池の転落事故
　現在、尼似儀公園池には柵がついているが、かなりの人数が池に落下して死亡している。
　柵がつく原因となったのは小学生男子の落下事故だ。
　テストを池に捨てようとした小学生が池に落下、真冬で周囲には誰もいなかったために
　そのまま死亡している。
　それ以外にもかなり池に落ちた人数は多いという。
　また、尼似儀公園ではこの落下死した犠牲者の霊が出るという噂がある。

[メイン] 蛮野天十郎 : なるほど…

[メイン] ヴァンピィ : じゃあさっきのはその少年の霊だねぇ

[メイン] スピネ : 「いいの……オトモダチだから……」

[メイン] ヴァンピィ : （ねえもほかにやること無さそうなんだけどどう思う？）

[メイン] GM : 　

[メイン] ピングー : 『うるせえんだよお前よぉ（理不尽）』

[メイン] GM : その瞬間、ざあ、とノイズのようなものが走った。

[メイン] ピングー : ！

[メイン] 蛮野天十郎 : ！！

[メイン] ヴァンピィ : ！

[メイン] GM : 電話ボックスの中に水が溜まっていく錯覚。膝まで水に浸かる。そういえば、この水位でも人間は溺死出来ると聞いたことがある。

[メイン] GM : 探索者の耳元で小さな男の子の低く囁く声が聞こえる。

[メイン] GM : 「く、る」

[メイン] GM : SANc(1d2/1d3+1)

[メイン] ピングー : CCB<=14 (1D100<=14) ＞ 23 ＞失敗

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=51 (1D100<=51) ＞ 67 ＞失敗

[メイン] 蛮野天十郎 : ccb<=43 (1D100<=43) ＞ 85 ＞失敗

[メイン] ピングー : 1d3+1 (1D3+1) ＞ 1[1]+1 ＞ 2

[メイン] ヴァンピィ : 1d3+1 (1D3+1) ＞ 1[1]+1 ＞ 2

[メイン] system : [ ピングー ] SAN : 14 → 12

[メイン] system : [ ヴァンピィ ] SAN : 51 → 49

[メイン] 蛮野天十郎 : 1d3+1 (1D3+1) ＞ 2[2]+1 ＞ 3

[メイン] system : [ 蛮野天十郎 ] SAN : 43 → 40

[メイン] 蛮野天十郎 : 何だこのダイスは！！！！！

[メイン] ヴァンピィ : 膝までならまだ余裕あるかなぁ

[メイン] 蛮野天十郎 : 溺死も顔からつければ～みたいな前提アリだろうね

[メイン] GM : 気付けば足を濡らしていた水は消え、あなたはその場に立っているだけだ。
しかし、じっとりと靴の中は湿っている。

[雑談] ピングー : とうとう今まで死に技能だった水泳が役に立つときが来たか……

[雑談] ヴァンピィ : ぜんぶみずになったらいみないでしょ！

[雑談] : 呼吸できないと思ってんすがね…

[メイン] GM : 　

[雑談] 蛮野天十郎 : 出れなきゃジリ貧だろう

[メイン] GM : 探索可能箇所：【電話、電話帳、電話ボックス内の床】

[メイン] ヴァンピィ : じゃあ床！

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 75 ＞成功

[メイン] GM : →電話ボックス内の床
特に何もない。
妙に濡れているような気がする。しかし、雨の音はしない。
そんな奇妙な状況だ。

[メイン] ヴァンピィ : スペシャルで出し尽くしたかなぁ

[情報] 蛮野天十郎 : →電話ボックス内の床
特に何もない。
妙に濡れているような気がする。しかし、雨の音はしない。
そんな奇妙な状況だ。

[メイン] ピングー : 何すればいいかわかんなくなっちゃうよぉ…

[メイン] 蛮野天十郎 : うーん…電話帳を見てみてくれないか？

[メイン] ヴァンピィ : わかった！

[メイン] ピングー : もう電話切っちゃうよぉ…

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 73 ＞成功

[雑談] 蛮野天十郎 : 聞き耳より目星のほうが良かったかもな…ルフィ

[メイン] GM : →電話帳
電話帳をぱらぱらとめくってみる。
またコラムだ。

[メイン] ピングー : ！

[メイン] 蛮野天十郎 : ！

[メイン] GM : ▼ハイブリッド符号化方式について
　携帯電話から聞こえる声は、本人の声ではない。
　携帯電話は「ハイブリッド符号化方式」と呼ばれる方法で音声を伝えている。
　あらかじめ定められている「固定コードブック」というものから本人の声に一番近い音声コードを探し出し、
　一瞬にして音声を作り出している。
　固定電話などで使われている波形符号化方式とは違うものだ。
　波形符号化方式では声の波形をそのまま電気の波形に変換、電線を通じて送信している。
　それに対しハイブリッド符号化方式は固定コードブックから「音声を作り出している」。そのため、
　本人の声ではないと言えるだろう。

[メイン] ヴァンピィ : !

[情報] 蛮野天十郎 : ▼ハイブリッド符号化方式について
　携帯電話から聞こえる声は、本人の声ではない。
　携帯電話は「ハイブリッド符号化方式」と呼ばれる方法で音声を伝えている。
　あらかじめ定められている「固定コードブック」というものから本人の声に一番近い音声コードを探し出し、
　一瞬にして音声を作り出している。
　固定電話などで使われている波形符号化方式とは違うものだ。
　波形符号化方式では声の波形をそのまま電気の波形に変換、電線を通じて送信している。
　それに対しハイブリッド符号化方式は固定コードブックから「音声を作り出している」。そのため、
　本人の声ではないと言えるだろう。

[メイン] ピングー : ！

[メイン] ヴァンピィ : ???

[メイン] 蛮野天十郎 : へ～！

[メイン] ヴァンピィ : つまりどういうこと？

[メイン] ピングー : 『おまんこぉ＾～（気さくな挨拶）』

[メイン] 蛮野天十郎 : つまりそっくりさんと本人の違いは判らなくなるってことなんじゃないか？

[メイン] スピネ : 「ごめんね…怖いよね…私も頑張るからね…」

[メイン] ヴァンピィ : ってことはやっぱり…

[メイン] ピングー : 『あぁすごく可愛い…（溺愛）』

[メイン] ピングー : 『恋煩いしちゃうよぉ…』

[メイン] スピネ : 「……照れる」

[メイン] ピングー : 『もう忘れられなくなっちゃうよぉ…』

[メイン] ヴァンピィ : ロストさせるって言ったよね？

[メイン] ピングー : 多分作戦だと思うんですけど（名推理）

[メイン] ヴァンピィ : もうほぼ確定でしょ！

[メイン] 蛮野天十郎 : やめたまえこんな時に内輪もめは！！！！

[メイン] ピングー : 念の為確認してることを教える

[メイン] ヴァンピィ : とりあえず電話に目星聞き耳！

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 85 ＞失敗

[メイン] スピネ : 「でもやっぱり…こんな状況で言うのは混乱してるだけだと思うから…」

[メイン] 蛮野天十郎 : 本人かどうかの確認ということか？

[メイン] ヴァンピィ : あまりにも寛容すぎるでしょ…

[メイン] ピングー : 『ねぇ（背徳感）感じちゃう…』

[メイン] ヴァンピィ : やっぱり趣味じゃない！

[メイン] スピネ : 「……本気だったらまた今度、ちゃんと言ってね…？」

[メイン] ピングー : 『こんなに（愛情）感じるの初めてだよ？』

[メイン] ヴァンピィ : 速く電話に目星して！

[メイン] 蛮野天十郎 : じゃあ電話に聞き耳

[メイン] 蛮野天十郎 : ccb<=99　聞き耳 (1D100<=99) ＞ 90 ＞成功

[メイン] スピネ : 「……私も、一番タイセツなのはヴァンピィだよ」

[メイン] ピングー : 『足の先までいっぱい舐めちゃうよ？（サービス）』

[メイン] GM : なにも

[メイン] ヴァンピィ : ぴんぐー！

[メイン] 蛮野天十郎 : わかった

[メイン] ヴァンピィ : 天十郎乗っ取っていいよ

[メイン] スピネ : 「思ってたより……イケナイ感じだね……」

[メイン] ピングー : 『（愛しさで）股が痺れる！！』

[雑談] : ピングーがキワモノすぎておなかいたい

[メイン] 蛮野天十郎 : じゃあピングー乗っ取って電話に目星？

[メイン] ヴァンピィ : お願い

[雑談] ヴァンピィ : ただのお邪魔キャラ！

[雑談] GM : 対応する私の身になってくれ(^^)

[メイン] 蛮野天十郎 : ccb<=99　バンノドライバー (1D100<=99) ＞ 93 ＞成功

[雑談] ヴァンピィ : 真剣にロストさせようか

[雑談] : 大変だろう…GM

[メイン] 蛮野天十郎 : さっきから90代なんだがどうなってるんだ！！！！！

[メイン] GM : →電話
電話はべっとりと濡れている。
まるで何かをダイヤルしようと、池の底から死者が手を伸ばしてきたようだ。

[メイン] ヴァンピィ : 成功したからよし！

[メイン] GM : よく見てみるのであれば、濡れているボタンは「2」であることがわかるだろう。

[情報] ピングー : →電話
電話はべっとりと濡れている。
まるで何かをダイヤルしようと、池の底から死者が手を伸ばしてきたようだ。

[情報] 蛮野天十郎 : よく見てみるのであれば、濡れているボタンは「2」であることがわかるだろう。

[メイン] 蛮野天十郎 : ２という数字をどこかで使うのだろうかね？

[メイン] ヴァンピィ : 正直もうあれしかないと思うんだけど…

[メイン] 蛮野天十郎 : まあそれはそう

[メイン] ヴァンピィ : やっていい？

[メイン] ピングー : そうですね（同意）

[メイン] ヴァンピィ : 電話切りまーす！

[メイン] 蛮野天十郎 : 謎を解明したいからちょっと待ってくれ！！！！！

[メイン] ヴァンピィ : わかった

[メイン] ピングー : 自分続けていいすか？時間稼ぎ

[メイン] 蛮野天十郎 : もうダメそうってなったら切っていいから…

[メイン] ヴァンピィ : あんたの趣味でしょ！

[メイン] ヴァンピィ : じゃあそうしようか

[メイン] GM : 　

[メイン] ヴァンピィ : あと時間稼ぎは私がやるから

[メイン] GM : その瞬間、ざあ、とノイズのようなものが走った。

[メイン] ピングー : 『もっと（いい声）ちょうだい…！』

[メイン] ピングー : ！

[メイン] 蛮野天十郎 : ！

[メイン] ヴァンピィ : ！

[メイン] GM : 電話ボックスの中に水が溜まっていく錯覚。腰まで水に浸かる。水はひどく冷たい。

[メイン] GM : そんなときふと、探索者の耳元で、スピネが低く囁く声が聞こえる。

[メイン] GM : 「く、る　く、る　く、る」

[メイン] GM : SANc(1d2/1d3+1)

[メイン] ピングー : CCB<=12 (1D100<=12) ＞ 87 ＞失敗

[メイン] 蛮野天十郎 : ccb<=40 (1D100<=40) ＞ 63 ＞失敗

[メイン] ピングー : 1d3+1 (1D3+1) ＞ 1[1]+1 ＞ 2

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=49 (1D100<=49) ＞ 31 ＞成功

[メイン] system : [ ピングー ] SAN : 12 → 10

[メイン] 蛮野天十郎 : 1d3+1 (1D3+1) ＞ 2[2]+1 ＞ 3

[メイン] ヴァンピィ : 1d2 (1D2) ＞ 2

[メイン] system : [ 蛮野天十郎 ] SAN : 40 → 37

[メイン] system : [ ヴァンピィ ] SAN : 49 → 47

[メイン] GM : 気付けば足を濡らしていた水は消え、あなたはその場に立っているだけだ。
しかし、じっとりと靴の中は湿っている。

[メイン] ヴァンピィ : 電話は私が使うから！もうピングーに電話はさせない！

[メイン] ピングー : おじさん泣いちゃうよ！

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 探索可能箇所：【電話、電話帳、電話ボックス内の床】

[メイン] ヴァンピィ : 何が悲しくてピングーにイチャイチャとられなきゃなんないの！

[メイン] ピングー : ｸﾞﾉｼｰ…

[メイン] ヴァンピィ : ピングーは天十郎の手伝いね

[メイン] ピングー : はい…（不服）

[メイン] ヴァンピィ : スピネとお話して新しい情報ないか聞くよ！

[メイン] ピングー : 多分もうないと思うんですけど（名推理）

[メイン] スピネ : 「ごめんね…私も手がかりがないと…」

[メイン] スピネ : 「ヴァンピィが何か見つけたことを教えてくれたらやりやすくなると思うんだけど、どうかな…？」

[メイン] ヴァンピィ : 手がかり…もう公衆電話の女の霊の話はしたっけ？

[メイン] 蛮野天十郎 : してないんじゃないか？

[メイン] ヴァンピィ : じゃあそれを話してみる

[メイン] ピングー : 『体重が１０５キロです…（運動不足）』

[メイン] ヴァンピィ : 次しゃべったらロストさせる

[メイン] 蛮野天十郎 : こわい

[メイン] ピングー : お慈悲＾～お慈悲＾～

[メイン] スピネ : 「それについて調べればいいの？　わかった」

[メイン] スピネ : 「時間…ちょっとかかるけど」

[メイン] ヴァンピィ : 大丈夫！いつもありがとね！

[メイン] スピネ : 「私が助けたいだけだから……」

[メイン] ヴァンピィ : スピカはかわいいねえ

[メイン] スピネ : 「それに、本当はもっと早くできたら……こんなに待たせてごめんね……」

[メイン] ピングー : （最近の子どもは）ものすごいよ…

[メイン] スピネ : 「うん……今日のヴァンピィはウレシイこといっぱい言ってくれる……」

[メイン] ヴァンピィ : ううん…あなたのことならいつまでもまてるよ？
ゆっくり来て

[メイン] ピングー : 相当変態だな（確信）

[メイン] スピネ : 「絶対に助けるから……」

[メイン] ピングー : こいつ多分変態か悪霊だと思うんですけど（名推理）

[メイン] ヴァンピィ : そういえば明日の一時間目何だったか覚えてるぅ？

[メイン] スピネ : 「数学…じゃないの？　課題は一緒にやったよね…」

[メイン] ピングー : （学校にちゃんと）行ったんか？

[メイン] ヴァンピィ : GMこれってあってる？

[メイン] GM : アイデア振っていいよ

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=65 (1D100<=65) ＞ 100 ＞致命的失敗

[メイン] ピングー : 🌈

[メイン] GM : ええ…

[メイン] ヴァンピィ : えー！

[メイン] GM : 記憶がおぼろげで何も思い出せない…

[メイン] ヴァンピィ : そうなんだ…うんそうだったきがしてきた！

[メイン] GM : 私は誰だ…なぜここにいる…？

[メイン] 蛮野天十郎 : こんな状況で純粋に明日の授業が何か聞くのは…大物だねえ

[メイン] GM : ああ、まずい。息の仕方も忘れて――

[メイン] ピングー : ……

[メイン] ピングー : CCB<=10 大変身 (1D100<=10) ＞ 28 ＞失敗

[メイン] ヴァンピィ : 乗っ取って！

[メイン] ピングー : あぁん…もう…！（苛立ち）

[メイン] 蛮野天十郎 : ccb<=99　バンノドライバー (1D100<=99) ＞ 43 ＞成功

[メイン] ヴァンピィ : ひゅーひゅーっ

[メイン] GM : かふっ

[メイン] GM : 体の制御権を失った衝撃からか
それでようやく自分を取り戻すことができた

[メイン] 蛮野天十郎 : …明日は学校休んだ方がいいんじゃないか？

[メイン] ヴァンピィ : 危なく死ぬところだったぁ…ヴァンピィちゃん数学は死ぬほど嫌いなの

[メイン] スピネ : 「だから私が教えてあげたんだもんね…？」

[メイン] ヴァンピィ : そうだったねー！

[メイン] ヴァンピィ : いつも赤点なヴァンピィちゃんを見捨てないスピネ大好き♥

[メイン] スピネ : 「……うん」

[メイン] ヴァンピィ : じゃあ床でも調べよっかぁ

[メイン] スピネ : 「本当は一人でもできるようにって言うべきなんだろうけど……」

[メイン] ヴァンピィ : ！

[メイン] ピングー : ？

[メイン] ヴァンピィ : そんなこといわないで！スピネがいないとヴァンピィちゃん生きていけないよー！

[メイン] スピネ : 「私もヴァンピィに教えてあげる時間、好きだから…」

[メイン] GM : 調べるならはよ振れ

[メイン] ピングー : 『ああ大好きよ…（親友並感）』

[メイン] ヴァンピィ : ロストしたい？

[メイン] ピングー : そのうち慣れるよ

[メイン] 蛮野天十郎 : ccb<=99　乗っ取り目星→電話帳 (1D100<=99) ＞ 68 ＞成功

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 71 ＞成功

[雑談] :

[メイン] GM : →電話帳
変わらない電話帳である。
中を見て、電話帳の1ページに不自然なページを見つけることが出来る。
まるでクレヨンで悪戯書きをするように、いくつかの文字に丸がついているのだ。
丸がついている文字は「もくかふしにんわ　とおんふけわ　前へ」である。
「前へ」はマーカーが引いてあるようだ。

[雑談] ヴァンピィ : ずっとのっとっててほしぃ

[情報] 蛮野天十郎 : →電話帳
変わらない電話帳である。
中を見て、電話帳の1ページに不自然なページを見つけることが出来る。
まるでクレヨンで悪戯書きをするように、いくつかの文字に丸がついているのだ。
丸がついている文字は「もくかふしにんわ　とおんふけわ　前へ」である。
「前へ」はマーカーが引いてあるようだ。

[メイン] GM : →電話ボックス内の床
床は水浸しになっている。
先ほどまで水が入っていたような有様だ。

[メイン] 蛮野天十郎 : さっきの２の出番かな？

[メイン] ヴァンピィ : 電話にも！

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 7 ＞スペシャル

[メイン] 蛮野天十郎 : もくかふしにんわ　とおんふけわ　前へ
ゆこく…

[メイン] GM : →電話
公衆電話である。特に変わったところは見られない。
やはり「2」の数字が濡れているが、先ほどよりも泥汚れが酷い。
台座の部分に何かの英数字が刻まれているのがわかる。

[メイン] ピングー : やば…やば…わかんないね…（白坂小梅）

[メイン] GM : アイデアかオカルトで

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80 オカルト (1D100<=80) ＞ 88 ＞失敗

[メイン] ヴァンピィ : うーん

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=65　アイデア (1D100<=65) ＞ 72 ＞失敗

[メイン] 蛮野天十郎 : もくかふしにんわ　とおんふけわ　前へ
むかえはことわれ　つうわはきれ

[メイン] GM : な
に
も

[メイン] ピングー : CCB<=60　アイデア (1D100<=60) ＞ 45 ＞成功

[メイン] GM : 「桁数などが4ちゃんねるのIDと同一である」とわかることだろう。

[メイン] ヴァンピィ : これは決まったね

[メイン] ヴァンピィ : 最後に四ちゃんのID抽出してみるよ

[メイン] GM : このIDで書き込まれたものはすべて「尼似儀公園の公衆電話」についての書き込みだ。
また、「死の公衆電話」について初めて書き込んだのもこのIDだということがわかる。
それ以前に遡ってみる場合、何度か誤爆のように数字と英語、発音できないようないわゆる文字化けの羅列といったものをオカルト掲示板以外の掲示板に投稿しているようで、かなり顰蹙を買っていた。

[情報] 蛮野天十郎 : このIDで書き込まれたものはすべて「尼似儀公園の公衆電話」についての書き込みだ。
また、「死の公衆電話」について初めて書き込んだのもこのIDだということがわかる。
それ以前に遡ってみる場合、何度か誤爆のように数字と英語、発音できないようないわゆる文字化けの羅列といったものをオカルト掲示板以外の掲示板に投稿しているようで、かなり顰蹙を買っていた。

[メイン] 蛮野天十郎 : 荒らしかなんかか…？！

[メイン] スピネ : 「あ……さっき調べてって言われたことなんだけど」

[メイン] ヴァンピィ : 餌だねぇ

[メイン] ヴァンピィ : うん！

[メイン] スピネ : 「うん……よく分からなかった。ただの都市伝説なのかな……？　発祥とかもすごく不明瞭…」

[メイン] スピネ : 「ヴァンピィはどう？　何か分かったことある…？」

[メイン] ピングー : 『あ゛あ゛？！』

[メイン] ヴァンピィ : そっかー自分のことなのにわからないかぁ

[メイン] スピネ : 「ひっ…」

[メイン] ピングー : 『違うだろ？（憤怒）』

[メイン] ヴァンピィ : でもお話しできてすごく楽しかったよ

[メイン] ヴァンピィ : じゃあね

[メイン] ヴァンピィ : 電話を切る

[メイン] スピネ : 「ごめんなさい…ごめんなさい…本当に何もできなくて…」

[メイン] 蛮野天十郎 : 待て待て待て

[メイン] GM : 切れた

[メイン] GM : あ？

[メイン] ヴァンピィ : まった

[メイン] ヴァンピィ : でももう謎ないよ？

[メイン] 蛮野天十郎 : むかえことわってないじゃん！

[メイン] ヴァンピィ : 警察読んでくるなっていったでしょ

[メイン] 蛮野天十郎 : そうだったか…

[メイン] ピングー : もう終わりだぁ…！（確信）

[メイン] ヴァンピィ : というかいちばん最初に思い付いた行動であってたじゃん！

[メイン] GM : で、どうするの

[メイン] ピングー : 自分続けていいすか？電話

[メイン] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんの勝ち勝ちー！

[メイン] GM : お前たちで合意とって決めろ

[メイン] ヴァンピィ : あとピングーはロストさせるって言ったよね？

[メイン] ピングー : クゥ～ン…（ちょっと寂しい）

[メイン] 蛮野天十郎 : 続ける派がいたらそっちに賛成する

[メイン] ヴァンピィ : うーんまあみたいなら続けてもいいよ

[メイン] ピングー : もう終わりだぁ…！（長い夜が）

[メイン] 蛮野天十郎 : すまん。（Thanks.）

[メイン] ヴァンピィ : ただ危なくなったとたんスマホ叩き壊してでも切る

[メイン] 蛮野天十郎 : わかった

[メイン] ピングー : わかった

[メイン] ヴァンピィ : というわけで切るボタン押しそこないました！

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : その瞬間、ざあ、とノイズのようなものが走った。

[メイン] ピングー : ！

[メイン] GM : 電話ボックスの中に水が溜まっていく錯覚。腹まで水に浸かる。

[メイン] GM : 探索者の耳元で、低く囁く声が聞こえる。

[メイン] GM : 「く、る　く、る　く、る」

[メイン] GM : SANc(1d3/1d4+2)

[メイン] ピングー : CCB<=10 (1D100<=10) ＞ 68 ＞失敗

[メイン] 蛮野天十郎 : ccb<=37 (1D100<=37) ＞ 92 ＞失敗

[メイン] ピングー : 1d4+2 (1D4+2) ＞ 2[2]+2 ＞ 4

[メイン] system : [ ピングー ] SAN : 10 → 6

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=47 (1D100<=47) ＞ 10 ＞成功

[メイン] ヴァンピィ : 1d3 (1D3) ＞ 3

[メイン] 蛮野天十郎 : 1d4+2 (1D4+2) ＞ 4[4]+2 ＞ 6

[メイン] system : [ ヴァンピィ ] SAN : 47 → 44

[メイン] system : [ 蛮野天十郎 ] SAN : 37 → 31

[メイン] GM : アイデア

[メイン] GM : 天十郎

[メイン] 蛮野天十郎 : ccb<=50 (1D100<=50) ＞ 42 ＞成功

[メイン] ヴァンピィ : 悪霊の発狂…

[メイン] GM : 1d10 (1D10) ＞ 3

[メイン] ピングー : 多分精神分析持ってないと思うんですけど（名推理）

[メイン] GM : ヒステリー

[雑談] : やばいまとも枠が発狂した

[メイン] ヴァンピィ : ベルトがヒステリー？

[雑談] :

[メイン] 蛮野天十郎 : 早く謎をすべて解き明かせバカども！！！！！！！！！！！

[メイン] GM : 気付けば腹までを濡らしていた水は消え、あなたはその場に立っているだけだ。
しかし、じっとりと靴の中は湿っている。

[メイン] ピングー : それはそう

[メイン] ヴァンピィ : もう解けてると思うんだけどぉ

[メイン] ピングー : CCB<=80 手を入れる (1D100<=80) ＞ 26 ＞成功

[メイン] GM : 精神を掌握された

[メイン] GM : なおった

[メイン] 蛮野天十郎 : ハア…ハア…

[メイン] GM : 　

[メイン] ピングー : 動いてる…！(生存確認)

[メイン] ヴァンピィ : ああそうそうスピネ

[メイン] GM : 再び探索可能

[メイン] 蛮野天十郎 : というかピングーのSAN値見てなくてごべーん！！！

[メイン] スピネ : 「どうかした？」

[メイン] ヴァンピィ : さっきはひどいこと言ってごめんね？

[メイン] ピングー : 『パパ寂しかったよ…(感動の再開)』

[メイン] スピネ : 「いいよ…」

[メイン] ピングー : 『たまんないよぉ…（狂気）』

[メイン] スピネ : 「一番辛いの、ヴァンピィだもんね」

[メイン] ヴァンピィ : でも私は大丈夫だから私のいるところからできるだけ離れてね
迎えはいらないから

[メイン] ヴァンピィ : 念のためこれで良し

[メイン] スピネ : 「要らないの…？
　ヴァンピィが本当に辛そうだから…最初は断られたけど…行こうかなって思ってたのに…」

[メイン] ピングー : 『ママ…！』

[メイン] スピネ : 「もう見てられないの…」

[メイン] ピングー : 『あっはっはっはぁ～ん…（バブみ）』

[メイン] ヴァンピィ : 大丈夫だよ
夜は危ないから絶対来ないでね

[メイン] ヴァンピィ : さて床に目星

[メイン] ピングー : 『もっと見えるようにしないと…(使命感)』

[メイン] スピネ : 「……そう」

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 49 ＞成功

[メイン] スピネ : 「そうなんだ」

[メイン] ピングー : 『おちんちん勃ってきちゃった…（直球）』

[メイン] GM : その声は聞いたことがないほどに冷たく、ぞっとするほど曖昧だ。

[メイン] スピネ : 「ねえ。知ってる？そこの公衆電話の、噂」

[メイン] ヴァンピィ : （電話切っていい？）

[メイン] ピングー : そうですね（同意）

[メイン] 蛮野天十郎 : いいよ

[メイン] ヴァンピィ : 切りまーす！

[メイン] GM : つー、つー、と通話終了の音声が流れていた。

[メイン] ヴァンピィ : 扉明けて家までだっしゅ！

[メイン] GM : その画面を見てあなたはぞっとする。友人だと思っていた電話番号は、数字の部分まで完全に文字化けして読めない何かとなっていた。

[メイン] 蛮野天十郎 : 開くのか？

[メイン] GM : ドアはあっけなく開くだろう。

[メイン] ピングー : よかった生きていて…

[メイン] GM : 夜の公園を駆け抜ける。

[メイン] ヴァンピィ : 念押ししたらやぶへびだったねぇ

[メイン] GM : その日は何事もなく、家に着くだろう。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 後日のことだ。

[メイン] スピネ : 「変な電話…そんなのかけてないよ…？」

[メイン] 蛮野天十郎 : ！

[メイン] GM : と、彼女は語る。

[メイン] ピングー : そんなぁ～！（悲愴）

[メイン] ヴァンピィ : だよねー

[雑談] : …最後の恥はかかないで済んだか、ヴァンピィ嬢

[メイン] スピネ : 「一度だけ…かかってきた気がするけど…どうだろ
　眠かったから…覚えてない」

[メイン] スピネ : 「……そんなことより」

[メイン] ヴァンピィ : （声のデータとるためだろうなー）

[メイン] スピネ : 「今日もヴァンピィ…一緒にお勉強する？」

[メイン] ヴァンピィ : 疲れたからスピネの膝枕がいい！

[メイン] スピネ : 「えっ…」

[メイン] ピングー : 『一緒にいたい…（共犯者確保）』

[メイン] スピネ : 「うん……いいよ」

[メイン] ヴァンピィ : ロスト

[メイン] ピングー : 『いっぱい飲んでもいいくらい好きだよ？（必死）』

[メイン] 蛮野天十郎 : いや赤点常連は勉強したまえよ…

[メイン] ヴァンピィ : ピングーに攻撃

[メイン] ヴァンピィ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 78 ＞成功

[メイン] GM : 2d5ダメ

[メイン] ピングー : 2d5 (2D5) ＞ 6[2,4] ＞ 6

[メイン] system : [ ピングー ] HP : 4 → -2

[メイン] GM : 悪霊討滅

[メイン] 蛮野天十郎 : ccb<=3　命乞い (1D100<=3) ＞ 12 ＞失敗

[メイン] ヴァンピィ : やったー！スピネ大好き―！

[メイン] ピングー : お慈悲＾～お慈悲＾～

[メイン] ピングー : こうしてピングーは天国に行ってしまいました。

[メイン] ピングー : これでピングーの物語はおしまいです。

[メイン] 蛮野天十郎 : 待ってくれ！！

[メイン] ピングー : でもね、このちょっとHで不思議な生き物は

[メイン] ピングー : みんなのそばにもいるのかもしれません……ほら今あなたの後ろにも……

[雑談] GM : 相変わらず…”凄ェ”浸食だ

[メイン] ピングー : おまんこぉ＾～（残響音）

[メイン] ピングー : 【エンディング（感動）】

[雑談] シンゴウアックス : イッテイイヨー！

[メイン] GM : ということで

[メイン] GM : 一人の悪霊がこの世を去り

[メイン] GM : ヴァンピィの日常は帰ってきた

[メイン] ヴァンピィ : 腕組んで一緒にスピネの家に行くー！

[メイン] GM : それを思えば、あの恐怖の体験も…悪くはなかったのだろうか？

[メイン] スピネ : 「うん…行こう？　二人で…」

[メイン] ヴァンピィ : うん！今度こそ邪魔者なしでね！

[メイン] GM : そうして重なる二つの影が、過ぎ去っていくのであった

[メイン] GM : 【エンドA：その電話は囁かない】

[メイン] GM : 宴だァアア～～～～

[メイン] ヴァンピィ : 宴だぁぁぁぁぁ！

[メイン] 蛮野天十郎 : 宴だァ～～～！！！

[メイン] ピングー : 宴だァ～～～～～～！

[メイン] GM : なんかあれば答える

[メイン] ヴァンピィ : まだなぞってあったの？

[メイン] GM : 免許証の名前を調べれば情報が出てきた

[メイン] ヴァンピィ : あれかー

[メイン] ピングー : そうか名前じゃなくて住所か

[メイン] 蛮野天十郎 : あー

[メイン] GM : だが、あくまでエンドだけなら特に関係ない

[メイン] ヴァンピィ : ちなみにぶちぎれ幽霊さんはどんなこと言うはずだったの？

[メイン] GM : な
に
も

[メイン] GM : シナリオには書いてない

[メイン] ピングー : ｿﾞｯ！？！？！？！？！？

[メイン] ヴァンピィ : そっかー

[メイン] 蛮野天十郎 : ゾッ！！？

[メイン] GM : 迎えを断った時点であそこに以降する

[メイン] ヴァンピィ : 迎えが来るまで待ってたら幽霊と百合できたかなー

[メイン] ピングー : CCB<=10 大変身 (1D100<=10) ＞ 39 ＞失敗

[メイン] GM : 実をいうと幽霊ではない

[メイン] ピングー : ！

[メイン] ヴァンピィ : ！

[メイン] 蛮野天十郎 : ！

[メイン] ヴァンピィ : 電子生命？

[メイン] 蛮野天十郎 : 免許証と関係がある？

[メイン] ルチル : 私！

[メイン] ヴァンピィ : 原作知らない！

[メイン] GM : 要するに免許証のやつだ

[メイン] ピングー : 誰だ(^^)!?誰だ(^^)!?

[メイン] ピングー : 幽霊じゃないのか

[メイン] 蛮野天十郎 : 可愛い写真の免許証の人か

[メイン] ヴァンピィ : 免許証付喪神？

[メイン] GM : ああ、私もお前たちが原作を知らないことは認識していたからルチルを黒幕にした

[メイン] ヴァンピィ : ニャル的な何か？

[メイン] GM : 魔術師かな

[メイン] ピングー : へ～！

[メイン] ヴァンピィ : わざわざ餌撒いてたのも電子生命っぽいのも全部フェイクかー

[メイン] 蛮野天十郎 : 幽霊じゃなくて魔法的なものだったというわけか

[メイン] イス : ことの発端は我々がルチルにちょっとアレしたことです

[メイン] ヴァンピィ : イスだっけ

[メイン] イス : はい

[メイン] 蛮野天十郎 : 来たか…偉大なる種族

[メイン] ピングー : 知らないなァ…

[メイン] イス : 結果として彼女は発狂し……

[メイン] イス : 我々の元に強靭な精神を持つ探索者を送り込むという狂気に囚われました

[メイン] イス : 公衆電話の噂はその撒き餌でした

[メイン] ヴァンピィ : あれ？パワーアップのチャンスだったんじゃない？

[メイン] ピングー : 強靭な精神（POW3）

[メイン] 蛮野天十郎 : それはそう

[メイン] イス : ターゲットはヴァンピィです

[メイン] イス : あくまで探索者なので

[メイン] ピングー : じゃあ我々がただの悪霊みたいじゃないですか

[メイン] ヴァンピィ : 吸血鬼だもんねぇ！

[メイン] ヴァンピィ : ピングーはそうでしょ

[メイン] ピングー : 大変身が成功していればなァ…

[メイン] 蛮野天十郎 : どうなってたんだ？

[メイン] イス : まあそういうことで
ルチルは公衆電話という密室を一種のゲートにして我々の元に探索者を送りつけようとしていたのです

[メイン] ピングー : ヴァンピィちゃんになって正統派百合で乗っ取る予定だった

[メイン] ピングー : 普段は課長になる

[メイン] ヴァンピィ : それなのにあんなことしてたのぉ…

[メイン] ルチル : 転移魔術が不完全で犠牲者たちを虚無空間に転移させてたのは内緒！

[メイン] ヴァンピィ : 普通に女の子で入ってきてよ！

[メイン] 蛮野天十郎 : …でもそれだと止める理由がなくない？と思ったらそんなことなかった！！

[メイン] ヴァンピィ : 空っぽのバケツに水入れるようなことだぁ

[メイン] 蛮野天十郎 : 底に穴の開いた、じゃないか？

[メイン] ピングー : それはそう

[メイン] ヴァンピィ : そうそう

[メイン] イス : その惨劇の責任は我々にあるので、私がどうにかしようとあなた方に手を貸していたのです

[メイン] ピングー : そっちも幽霊じゃなかったのか…

[メイン] 蛮野天十郎 : 優しいだろ

[メイン] ヴァンピィ : まともよりだもんね

[メイン] イス : 公衆電話という密室に、公衆電話にまつわる怪異を利用して干渉をしかけていました

[雑談] : 前回はイスじゃなくてミ＝ゴだったけど変わったのか

[メイン] イス : ヒントはすべて、都市伝説に沿う形で与えられてたでしょう？

[メイン] ヴァンピィ : ずいぶん回りくどいっていうか発狂者始末してほしいなぁ

[雑談] GM : 私がイスとミゴを見間違えていた

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : 本当はイス

[メイン] ピングー : それはそう

[メイン] 蛮野天十郎 : つまりそうしなきゃだめだった理由があるってコト？

[メイン] イス : あなたたちは気にしてませんでしたが、公衆電話は最初の時点ですでに魔術的に隔離されていました

[雑談] 蛮野天十郎 : ミゴって蟹みたいな宇宙人だっけ

[メイン] イス : 外を注視すれば虚無が広がっていることに気づけたでしょう

[メイン] ピングー : ヘ〜！

[メイン] ヴァンピィ : へ～！

[雑談] : それはそう
冥王星にいるやつらなのを教える

[メイン] 蛮野天十郎 : へ～！

[メイン] イス : ルチル自身が公衆電話の都市伝説になぞらえて魔術を使い、公衆電話の内側のヴァンピィに語り掛けていたので

[メイン] イス : 私も別の溺死した女の都市伝説を使うことで、その内部に干渉したのです

[雑談] : 前々回で宴後ポメに冥王星ごとめしにされた

[メイン] ヴァンピィ : 一番手っ取り早い解決法も公衆電話の都市伝説まんまだったねー

[メイン] ヴァンピィ : まあやっちゃったらシナリオがすぐ終わっちゃうけど

[雑談] 蛮野天十郎 : こわい

[メイン] ヴァンピィ : GM？ってなってるからまったく違うのかと思った

[メイン] GM : 実際ゲーム内ではそんな噂はない

[メイン] GM : あくまで溺死した女と死の公衆電話だけだ

[メイン] GM : 結果はRTAになるがな

[メイン] ヴァンピィ : へ～
オカルトで公衆電話だとてっぱんだからそのネタで来ると思って浮かんだ

[メイン] 蛮野天十郎 : RTAはやだなぁ…

[メイン] ピングー : メインは通話を使ったRPっぽいしピングーで入って正解だったな

[メイン] ヴァンピィ : ぬ～べ～でもたしかあったね

[メイン] ヴァンピィ : だから普通に女の子で入ってよ！

[メイン] 蛮野天十郎 : >ピングーで入って正解
そうかな…そうかも…

[メイン] ヴァンピィ : 途中で何回殺そうとしたかわからないよ！

[雑談] : >>ピングーで入って正解
>そうかな…そうかな…？

[メイン] ピングー : 俺はいつロストしてもいいという覚悟でピングーで入ってる

[メイン] GM : でも私は、ピングーの限られた定型にしては、頑張っていたと思いますよ

[メイン] ヴァンピィ : 女の子とイチャイチャしに入ってピングーにそれ取られるんだよ！

[雑談] : 相変わらず…スゲェ"覚悟"だ

[メイン] ヴァンピィ : 努力の方向音痴！

[メイン] ピングー : ケツピンのセリフ全部まとめて、ジャンルごとに分類してあるのを教える

[メイン] スピネ : 何やってるの…

[雑談] : こわい

[メイン] 蛮野天十郎 : 友達を別の女の子に取られるのも嫌じゃない？

[メイン] ピングー : それはそう

[メイン] ヴァンピィ : でも自分だし

[メイン] スピネ : ちなみになんで今回のNPCが私かというと、神バハでヴァンピィと百合してたからだよ

[メイン] ピングー : へ～！

[メイン] 蛮野天十郎 : へ～！

[メイン] ヴァンピィ : 神バハみてないなぁ

[メイン] こいし : 2回目までの担当は私！

[メイン] ピングー : シャドバの方しか知らない

[メイン] 蛮野天十郎 : 神バハはアニメは見たかなァ…

[メイン] GM : 4コマだけでも見ろ
これは命令だ

[メイン] ピングー : 今更モバゲーのサイト見るのしんどいんすがね…

[メイン] GM : なんか4コマ置いてあるサイトあるから

[メイン] ヴァンピィ : 4コマは百合がないでしょ

[メイン] GM : あるよ？

[メイン] ヴァンピィ : なんか戦士と骨が遊んでるだけだった気がする

[メイン] ピングー : ゆるゆりみたいなのもあるもんなァ…

[メイン] 蛮野天十郎 : へ～！今度見てみるだろ

[メイン] GM : 具体的にはここ
http://hara-pan.blog.jp/archives/21482228.html

[メイン] 蛮野天十郎 : うわ！ありがとう！

[メイン] ヴァンピィ : うわ！ありがとう！

[メイン] ヴァンピィ : しかも百合のところだぁ！

[メイン] ピングー : 思ったより露骨にやってるな…

[メイン] GM : 今見たらメンバーリスト55人になって驚いたんだが…なんだこれ…

[メイン] ピングー : 今からもう一卓できそうだなァ…

[メイン] 蛮野天十郎 : ログインしてないと重複するらしいな　ルフィ

[メイン] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんがピングーにとりつかれてそのピングーがベルト巻いてるからねぇ

[メイン] GM : 何も無ければ終わる　来い

[メイン] ピングー : お疲れシャンだァ～～～～～～！

[メイン] GM : お疲れシャン

[メイン] ヴァンピィ : お疲れシャン！